鷺ソウとオリ鶴ラン

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苔玉にしたサギソウが咲いた。友人にいただいたオリヅルラン、斑入りじゃなくて緑色をしている。サギとツル、いっぱい増えていきますように。「めぐの前栽」をご覧ください。Meg

梨マラソン大会

今年は数年ぶりに梨マラソン大会にエントリーした。…なのに!旅行と重なって棄権です。。。毎年10月に従姉たちと行く旅行で今年は「瀬戸内海に浮かぶ直島」に決定!人気の観光地で予約が思うようにとれず…。
過去2回マラソン大会に参加しました。2回目は1回目より体重が5㎏増えており、タイムが5分遅くなりました。1㎏で1分…10㎏痩せたら10分タイムが縮まる!がんばろう!!と思って臨んだエントリーだったのですが、非常に残念。仕方がない。来年こそは絶対!10㎏シェイプアップ!がんばろう。
…今年の大会、10㎏痩せる見込みがなくなったから棄権、というわけではありません。。。。。。M

この子 誰?

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庭で見つけた。コオロギやトノサマバッタやショウリョウバッタや鈴虫は見かけるが、このバッタは初めて見た。…マツムシかな?…童謡「虫のこえ」によると、マツムシはチンチロチンチロチンチロリン♪だっけ?いきなり秋っぽくなり蝉の声がいっきに虫の声に変わった。あの声は誰だろう?と思いながら耳を澄ます。4年前うじゃうじゃ生まれた鈴虫を庭に戻したから結構鈴虫が多いような気がする。5年前にケースに入れて飼っていた鈴虫の生んだ卵がかえってうじゃうじゃ。庭のカタツムリをケースに入れて飼ってたら、子どもがうじゃうじゃ。カタツムリは雌雄同体で一匹で子を産む。神崎川で拾ってきたザリガニもおなかにいっぱい卵をかかえたかと思うと子どもうじゃうじゃ。子どもだけ水槽に入れてると、日ごとに数が減っていき、日ごとに数匹だけがぶくぶく大きくなっていく。。。弱肉強食、優勝劣敗、自然淘汰。。。なんとも悲しい。カブトムシも中学生のころから繁殖させるのが好きでした。ヒキガエルのオタマジャクシも池で拾ってきて庭の池に放した。うじゃうじゃカエルになって喜んでいたら、雨の日の翌日道路でいっぱい車にひかれて…。近所の方々が嫌がっている空気を感じ、元いた池に戻した。カエルの鳴き声、たとえ「ぐぇ、グぇ」でも好きなんだけど、仕方がない。カエルを飼うのはよそう。虫や爬虫類の話になるとテンション上がって長くなる。M

子どもが生まれた

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小さすぎてよくわかりません。飼っているミッキーマウスプラティに子どもがうまれた。9月6日の朝、気が付く。プラティもグッピーと同じで卵胎生で生まれてくるんだ。数えると9匹いた。グッピーと同じなら、おなかからピヨピヨッと出てきた小さな子どもを親がパクッと食べてしまう。物置からグッピーを買っていた時の産卵槽を出してきて、おなかの大きい白いプラティと子ども3匹だけすくえたのを入れた。白プラティがあと何匹生むか?父は赤プラティです。生まれてくる子は何色?今は薄いオレンジだけど…楽しみだ。小さな幸せをありがとう、ミッキーマウスプラティ…。M

 

ホームページ

ホームページ作成、難しい。
なんとなくワードやエクセルで書類やポップ、冊子を作成していたけど、ちゃんと学んだことがなく…。テキストに出てくる言葉がわからない。その言葉の説明を読んでもわからない。ちょっとテキストから外れたことをしてしまうと、何が何だかわけがわからなくなる。。。
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