ハンドメイド作品コンクールにエントリーしました!
9月の下旬にこのコンクールを知り、この2か月ずっとかかりきりでした。
やっと仕上がり、今朝未明締切ぎりぎりエントリー!
e-mail mkobosaito@yahoo.co.jp
あまりパソコンが好きではなく…ネット社会に馴染めず…
人のブログとか全然見ないし、だから自分も書く気がしない?
面倒くさがり?
ホームページを始めた原動力は「めざそう!健康長寿!」
生きてる人みんなが「明日が楽しみ」って思えるように、
趣味や生きがいをみつけてほしい、てことです。
少なくても月に1回以上はパソコンの前に座ろう。
ひとりです。。。
油絵は昔から「mami」で、貼り絵は「雅」で、作品を作っていたから…
フルーツガーデンは「恵実」で本を出そう、と考えていたから…
部門ごとに名前をつけていますが、代表Mが一人でやっています。。。
上の子がおなかにいる時、御茶ノ水にある大きな産婦人科病院に通院していました。
道を挟んで大きな予備校がありました。
ある秋の日、定期検診が終わり病院を出ると雨が降ってきました。
なかなかやみそうにありません。
「傘を持ってくればよかった、どうしよう…駅まで近いし、走ろうか…」
赤いマタニティワンピースを着ていて、
体重が20㎏近く増えていた私は、まるでダルマのよう…
「この姿で駆け出したら周りの人たち、ギョ!っとするだろうな~」
雨の中、速足で歩きかけた私の頭上に大きな黒い傘が。
横にすらっとした色の白い青年が無言で…
「あ…すみません。ありがとうございます。予備校…授業…大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。」
お互いにそれ以上話すこともなく、間もなく駅に着きました。
「ありがとうございました。助かりました。受験、頑張ってくださいね」
「はい、ありがとうございます。がんばります。」
青年はくるりと踵を返し、また来た道を走って戻っていきました。
「あのお兄さんみたいに優しい子に育ちますように…」
あの時18、19才? 今はもう45才くらい?
志望校に合格できましたか?
大学生活は楽しかった?
今、幸せですか?
あの時おなかにいた子は、昨日26回目の誕生日を迎えました。
おかげさまで…ありがとう…
心優しい青年が幸せな人生を送れる社会でありますように…
平和な日本であり続けますように…
10月15日、池のプレコを室内の水槽に移す。<えむ工房NOW>参考
苔玉にしたサギソウが咲いた。友人にいただいたオリヅルラン、斑入りじゃなくて緑色をしている。サギとツル、いっぱい増えていきますように。「めぐの前栽」をご覧ください。Meg
今年は数年ぶりに梨マラソン大会にエントリーした。…なのに!旅行と重なって棄権です。。。毎年10月に従姉たちと行く旅行で今年は「瀬戸内海に浮かぶ直島」に決定!人気の観光地で予約が思うようにとれず…。
過去2回マラソン大会に参加しました。2回目は1回目より体重が5㎏増えており、タイムが5分遅くなりました。1㎏で1分…10㎏痩せたら10分タイムが縮まる!がんばろう!!と思って臨んだエントリーだったのですが、非常に残念。仕方がない。来年こそは絶対!10㎏シェイプアップ!がんばろう。
…今年の大会、10㎏痩せる見込みがなくなったから棄権、というわけではありません。。。。。。M
実際に使っている革製品の数々もハンドメイドでした。詳しくは「手工芸」のページをご覧ください。Muku
庭で見つけた。コオロギやトノサマバッタやショウリョウバッタや鈴虫は見かけるが、このバッタは初めて見た。…マツムシかな?…童謡「虫のこえ」によると、マツムシはチンチロチンチロチンチロリン♪だっけ?いきなり秋っぽくなり蝉の声がいっきに虫の声に変わった。あの声は誰だろう?と思いながら耳を澄ます。4年前うじゃうじゃ生まれた鈴虫を庭に戻したから結構鈴虫が多いような気がする。5年前にケースに入れて飼っていた鈴虫の生んだ卵がかえってうじゃうじゃ。庭のカタツムリをケースに入れて飼ってたら、子どもがうじゃうじゃ。カタツムリは雌雄同体で一匹で子を産む。神崎川で拾ってきたザリガニもおなかにいっぱい卵をかかえたかと思うと子どもうじゃうじゃ。子どもだけ水槽に入れてると、日ごとに数が減っていき、日ごとに数匹だけがぶくぶく大きくなっていく。。。弱肉強食、優勝劣敗、自然淘汰。。。なんとも悲しい。カブトムシも中学生のころから繁殖させるのが好きでした。ヒキガエルのオタマジャクシも池で拾ってきて庭の池に放した。うじゃうじゃカエルになって喜んでいたら、雨の日の翌日道路でいっぱい車にひかれて…。近所の方々が嫌がっている空気を感じ、元いた池に戻した。カエルの鳴き声、たとえ「ぐぇ、グぇ」でも好きなんだけど、仕方がない。カエルを飼うのはよそう。虫や爬虫類の話になるとテンション上がって長くなる。M